熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号
高畠氏は、昭和29年の生まれで、西南学院大学短期大学部児童教育科を卒業され、現在は、一新小学校心のサポート相談員のほか、民生委員・児童委員として活躍されております。 滝本氏は、昭和33年の生まれで、福岡女子短期大学文科英語英文専攻を卒業され、その後、白川中学校・帯山小学校の心のサポート相談員として尽力されました。現在は、民生委員・児童委員として活躍されております。
高畠氏は、昭和29年の生まれで、西南学院大学短期大学部児童教育科を卒業され、現在は、一新小学校心のサポート相談員のほか、民生委員・児童委員として活躍されております。 滝本氏は、昭和33年の生まれで、福岡女子短期大学文科英語英文専攻を卒業され、その後、白川中学校・帯山小学校の心のサポート相談員として尽力されました。現在は、民生委員・児童委員として活躍されております。
高畠氏は、昭和29年の生まれで、西南学院大学短期大学部児童教育科を卒業され、現在は、一新小学校心のサポート相談員のほか、民生委員・児童委員として活躍されております。 滝本氏は、昭和33年の生まれで、福岡女子短期大学文科英語英文専攻を卒業され、その後、白川中学校・帯山小学校心のサポート相談員として尽力されました。現在は、民生委員・児童委員として活躍されております。
これは、ユア・フレンド派遣事業や心のサポート相談員配置、適応指導教室に要する経費のほか、令和3年度からモデル的に実施しておりますオンライン学習支援を正式に実施するための経費でございます。 180ページをお願いします。 項、小学校費、目、学校管理費でございます。指導課の7、35人学級対応経費として230万円を計上しております。
学校によっては、不登校の児童・生徒のための居場所となるサポートルーム等を設置し、安心して支援が受けられるようにしたり、心のサポート相談員や大学生のユア・フレンド等を活用したりしながら、不登校の児童・生徒の個に応じた支援に取り組んでいるところです。
また、スクールカウンセラーへの相談が1万489件、心のサポート相談員の相談が6,213件、SNSを活用した悩み相談への相談が1,713件でございました。 不登校対策を推進する中学校区2校区に対しては、スクールソーシャルワーカー、スクールカウンセラーのほか、不登校対策サポーターを重点的に配置し、学校と専門家が連携して不登校対策を実施しました。
主要事業といたしましては、いじめ・不登校対策として心のサポート相談員の配置等に取り組むとともに、スクールソーシャルワーカー、スクールカウンセラーの配置を行ってまいります。熊本市こどもセンターあいぱる内に設置しております教育相談室では、室長以下12名が学校教育に関する相談支援を行っております。
ユアフレンド派遣事業や心のサポート相談員配置に要する経費のほか、平成30年度から実施してまいりました2つの中学校区での不登校対策モデルの取組について、一定の効果が見られたことから、令和3年度はモデル校のスキームを6校の中学校区に拡充するため、スクールソーシャルワーカーやスクールカウンセラーの配置を拡充するための経費でございます。
ユアフレンド派遣事業や心のサポート相談員配置に要する経費のほか、平成30年度から実施してまいりました2つの中学校区での不登校対策モデルの取組について、一定の効果が見られたことから、令和3年度はモデル校のスキームを6校の中学校区に拡充するため、スクールソーシャルワーカーやスクールカウンセラーの配置を拡充するための経費でございます。
また、スクールカウンセラーへの相談が1万431件、心のサポート相談員への相談が7,094件、SNSを活用した悩み相談への相談が2,295件ございました。 スクールソーシャルワーカー、スクールカウンセラーのほか、不登校対策サポーターを不登校対策を推進する2つの中学校に配置しまして、学校と専門家が連携しまして不登校対策に取り組みました。
また、スクールカウンセラーへの相談が1万431件、心のサポート相談員への相談が7,094件、SNSを活用した悩み相談への相談が2,295件ございました。 スクールソーシャルワーカー、スクールカウンセラーのほか、不登校対策サポーターを不登校対策を推進する2つの中学校に配置しまして、学校と専門家が連携しまして不登校対策に取り組みました。
熊本市における教育相談体制は、一番身近に相談できるところでは心のサポート相談員、スクールカウンセラー、教育相談室に配置されているスクールソーシャルワーカー、心の健康センター、子ども・若者総合相談センター、くまもと若者サポートステーション等があります。そして、平成28年7月から学校教育コンシェルジュが開設されました。
熊本市における教育相談体制は、一番身近に相談できるところでは心のサポート相談員、スクールカウンセラー、教育相談室に配置されているスクールソーシャルワーカー、心の健康センター、子ども・若者総合相談センター、くまもと若者サポートステーション等があります。そして、平成28年7月から学校教育コンシェルジュが開設されました。
いじめ、不登校等への対策としましては、心のサポート相談員やユア・フレンドを学校へ派遣するとともに、引き続き平成30年度から実施しておりますSNSを活用したいじめ相談を実施する経費を計上しております。
いじめ、不登校等への対策としましては、心のサポート相談員やユア・フレンドを学校へ派遣するとともに、引き続き平成30年度から実施しておりますSNSを活用したいじめ相談を実施する経費を計上しております。
現在は、熊本市立一新小学校こころのサポート相談員のほか、民生委員・児童委員として活躍されています。 次に、諮第5号につきましては、平成31年1月31日をもちまして解嘱されました村田誠氏の後任として、新たに滝本恵子氏を人権擁護委員の候補者として推薦しようとするものであります。 滝本氏は、昭和33年の生まれで、昭和54年に福岡女子短期大学文科を卒業後、鹿児島地方法務局指宿出張所に勤務されました。
現在は、熊本市立一新小学校こころのサポート相談員のほか、民生委員・児童委員として活躍されています。 次に、諮第5号につきましては、平成31年1月31日をもちまして解嘱されました村田誠氏の後任として、新たに滝本恵子氏を人権擁護委員の候補者として推薦しようとするものであります。 滝本氏は、昭和33年の生まれで、昭和54年に福岡女子短期大学文科を卒業後、鹿児島地方法務局指宿出張所に勤務されました。
現在は、熊本市立一新小学校心のサポート相談員のほか、民生委員、児童委員として活躍されています。 滝本氏は、昭和33年の生まれで、昭和54年に福岡女子短期大学文科を卒業後、鹿児島地方法務局指宿出張所に勤務されました。その後、熊本市立大江小学校父母と教師の会会長を務められ、現在は民生委員、児童委員として活躍されています。
現在は、熊本市立一新小学校心のサポート相談員のほか、民生委員、児童委員として活躍されています。 滝本氏は、昭和33年の生まれで、昭和54年に福岡女子短期大学文科を卒業後、鹿児島地方法務局指宿出張所に勤務されました。その後、熊本市立大江小学校父母と教師の会会長を務められ、現在は民生委員、児童委員として活躍されています。
主要事業といたしまして、いじめ・不登校対策としてSNSを活用しました悩み相談や、心のサポート相談員の配置に取り組んでおります。また、スクールソーシャルワーカー、スクールカウンセラーの配置等も行っております。本年度、新たに川尻幼稚園にあゆみの教室を設置いたしまして運営してまいります。 12ページ、13ページをお願いいたします。
主要事業といたしまして、いじめ・不登校対策としてSNSを活用しました悩み相談や、心のサポート相談員の配置に取り組んでおります。また、スクールソーシャルワーカー、スクールカウンセラーの配置等も行っております。本年度、新たに川尻幼稚園にあゆみの教室を設置いたしまして運営してまいります。 12ページ、13ページをお願いいたします。